No.09-21シンポジウム「2050年カーボンニュートラルへの挑戦と大気質予測」

企画委員会

大気環境技術・評価部門委員会

テーマ

No.09-21シンポジウム「2050年カーボンニュートラルへの挑戦と大気質予測」

開催日

2021年11月12日(金) 13:00~17:30

協賛団体(予定)

(公社)大気環境学会(予定)

参加のすすめ

2050年までに温室効果ガスの排出をネットゼロとし、脱炭素社会の実現を目指すために自動車も大きな変革が求められている。2050年のカーボンニュートラル化に向けて、取り組まなければいけない課題とその課題の実現に伴って大気環境がどの様に変化するのか、自動車分野、エネルギー分野、大気環境分野の研究者が一堂に介し議論する。

プログラム

開始時間 終了時間 役割 演題 氏名 所属
- - 司会 - 田中 光太郎 氏 茨城大学
13:00 13:10 挨拶 開催の挨拶 岡山 紳一郎 氏 日産自動車株式会社
13:10 13:55 講演者 2050年カーボンニュートラルに向けた国際的取り組みとその影響 三村 信男 氏 茨城大学
13:55 14:40 講演者 カーボンニュートラルに向けた内燃機関の挑戦 北村 高明 氏 一般財団法人日本自動車研究所
14:40 15:25 講演者 再生可能エネルギー資源を活用する水素キャリアの製造・利用技術 辻村 拓 氏 国立研究開発法人産業技術総合研究所
15:25 15:45 - 休憩 - -
15:45 16:30 講演者 自動車技術会2050年チャレンジと大気質予測 森川 多津子 氏 一般財団法人日本自動車研究所
16:30 17:15 講演者 気候と排出量の将来シナリオにもとづく日本の大気質将来評価 永島 達也 氏 国立研究開発法人 国立環境研究所
17:15 17:30 挨拶 2050TFの方向性と閉会の挨拶 山田 裕之 氏 大気環境技術・評価部門委員会 委員長/東京電機大学

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